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今更だけど‥飲み過ぎのあなたにはこの野菜がお勧め!

ついお酒を飲み過ぎてしまう。
カロリーの高いおつまみを食べてしまう。

 

 

そんなジレンマに陥ることはありませんか‥
まぁ長い人生、そんなタイミングも有りますよね?

 

 

そんな時、何をおつまみにしたらいいのか??
何を食べたら、アルコールの分解を進められるか?

 

 

これ最近の私の朝食によく食べるもの。
レモン好きの方…レモンじゃないよ…(笑)

 

 

トマトです。
リコピンで有名なあのトマトです。

 

 

その水溶性分には、アルコールの代謝で重要な役割を果たす
ピルビン酸の血中濃度を高める働きがあります。

 

 

だからおつまみに食べながら、アルコールを摂取すると、
体にとっては、カロリーも低いし、アルコールの分解も
スムーズに行なわれるようになるし、一石二鳥なんです。

 

 

トマトにお酒…
レッドアイやブラッディーマリーなんかが有名です。 

 

 

やはりそういう飲み方があるというのは、
意味があることなんですよねぇ?

 

 

だからといって、飲み過ぎないで下さいね…(笑)
週に一度でも飲み過ぎる日があると、糖尿病発症の確立が
高くなるなんて研究結果もありますので‥。

 

 

飲みすぎる=食べ過ぎるという方程式も影響して
いるのかもしれませんが、あまり嬉しくないですよね。

 

 

ということで、お酒を飲む際には、サラダや冷やしトマトで、
・・・あっ懐かしい‥(笑)でトマトの補給をオススメします。

農薬に最も汚染されている食べ物とは‥

とあるアメリカの非営利団体が行なっている調査で、
最も農薬に汚染されている食べ物が決まりました。

 

 

野菜と果物部門の受賞ですが…
そんなに嬉しくないって…そうなんです。

 

 

みなさんもよく口にするあの果物です。 
食物繊維も多く、ダイエットにも効果的だと考えられている
”りんご”がその栄冠に輝きました‥(T_T)

 

 

検査の結果、99%の確立で1つ以上の農薬検査に引っかかるという
不名誉な結果にちょっと悲しくなりました。

 

 

国内産はそこまでひどくないかもしれません。
やはりオーガニックがお勧めだということは間違いないですね。

 

 

多くの日本人は、りんごの皮を向いて食べるのでそこまで影響が
ないと思いますが、私の場合丸かじり‥が基本。

 

 

と言うことは、知らぬ間に口にしていた可能性があります。
そう考えると恐ろしいですね。

 

 

と言っても現代で全く農薬に害されていない食品だけを口にすることは
非常に困難だと思います。 

 

 

これを機に、今まで以上に気をつけたいと思います。
ちなみに2位以下は、

 

 

2位 いちご
3位 ぶどう
4位 セロリ
5位 桃
6位 ほうれん草
7位 パプリカ
8位 ネクタリン
9位 きゅうり
10位 じゃがいも

 

 

という結果のようです。
皆さんも食べ物を食べる際には、しっかり洗いましょう。

 

 

洗っても食品の67%には、農薬が残ってしまうので、
気休め程度なのかもしれませんが…。

 

 

何れにしても普段口にするものは、自分の体を構成するので、
しっかり管理の行き届いたものが良いな‥ということですね。

体温を上げることのメリットとは?

最近の日本人は、平均体温が下がっている人が多い
という話しを聞いたことがありますか?

 

実際にどうなのか?
1950年代と2009年で比較してみましょう。

 

1950年代の平均体温は、36.9度です。
2009年になると36.2度まで下がっています。

 

これがどんな影響を及ぼすのか?
地球温暖化だから、バランスが取れて良いなんて、
言わないで下さいね‥。

 

ちなみに理想的な体温は、36.8度だと言われています。
皆さん、ご自分の体温を測ってみて下さい。 

 

基本的に体温は、朝から夕方にかけて上昇して、
夜に向かって下がっていきます。

 

つまり一番高いのは、夕方の体温になります。 
朝・昼・夕・夜と4回ほど測ってその平均値を
算出するのが良いと思います。

 

平均体温が、36度以下の人は、
免疫力が下がってしまい、インフルエンザ等の病気に
かかりやすくなります。

 

逆に37度以上の人は、
ナチュラルキラー細胞の動きが活発になり、
免疫力が非常に高まります。

 

体温が1度上がるだけで、免疫力が5?6倍になると
考えられてイますので、侮ることはできません。

 

私も平均体温が低いので何とも言えませんが、
こういう数値を見ると、やはりもう少し上昇させないと
まずいな‥と思います。

 

ちなみに体温上昇の影響は、
基礎代謝のアップで美肌効果の上昇、痩せやすくなる。
腸の動きの活発化などの効果もあります。

 

ますます体温を上げる必要が有りそうですね。
皆さんもまずは現状を知ることから始めて下さい。

皆さんは美容のどのくらいの費用を使っていますか?

少し前のデータを見ていたのですが、日本人って凄いですね。
ある程度美容に興味がある層にアンケートを取ったところ‥

 

平均が、5,6万円くらいだったみたい。
サラリーマンの平均お小遣い、確か4万円くらいだったような・・。

 

そう考えると、凄いと思いませんか?
もちろん、それぞれの家庭の事情もあると思いますが、
明らかにサラリーマンよりも多いという事実。

 

いやぁ?どおりで日本人はきれいな人が多いはずだ。
あっ、お世辞ではなくて、平均レベルが高いということね。
海外にいると、その点は間違いないと思う。

 

例えば、中国やマカオでは、綺麗な格好していても、
すっぴん??というアンバランスな状態を多数見かけます。

 

最近は、少しずつメイクをする女性が増えてきたようですが、
相対的なメイクのレベルもまだまだな感じが否めません。
*もちろん、キレイにしている人は多数います。

 

が、そこまでお金をかけている人は、少ないのでは?と思います。
特に男性は、美意識は皆無に近いでしょうね。

 

私個人を振り返っても、そこまでかけていないかも‥。
楽ちん簡単ケアで、美肌を維持という感じです。

 

日本にいた頃は、エステにも行っていたのに、海外に出た途端、
エステが遠くなりました。 

 

面倒なのではなく、文化的に男性美容という考え方が
あまりない国に住んでいるもので‥それと言葉の壁ね。

 

お金を使うか、時間を使うか?
それとも何か別の方法でケアをするのか?
それは人それぞれだと思います。

 

ただ驚いたのは、美容にかける金額です。
平均レベルが高い理由は、情報量の多さとコストなのかも知れません。

 

海外でも収入が増えるとそんな方向になっていくのだと思います。 
美しくなるというのは、大切なことですがバランスは失わずに美容に
気を使ってもらえるとイイですよね。

エステティックラインは気になる…。

マカオに来てみる顔は、コソボと違うアジア人の顔
そこで一番気になるのは、エステティックライン。

 

 

簡単にいえば、顎から鼻にかけてのラインのこと。
そこから唇が出ていれば、あまり良くないというイメージ。

 

 

歴史を辿ると、1954年にロバートリケッツが提唱したもの。
結構、昔からある考え方です。

 

 

日本人も欧米人に比べると、崩れていると考えられますが、
中国人は結構鼻が低い人が多いのかも…(^^ゞ
そんなこと書いたら怒られるかな。

 

 

エステティックラインが崩れているというのとは
少し違うのかもしれませんが、気になるんですよね。
やはりDNA的な違いなのかもしれません。

 

 

アブラハム・タミル教授によると14種類に分けられるのだとか‥。
でもこの人が調査したのは、西洋人の鼻ですけど。

 

 

東洋人も入れたら、もっと分かれるのかな?
というか元々は気温や湿度によって進化してきた部分だから、
気候の影響は凄く受けるのだと思う。

 

 

とある性格診断によると、小さくて低い鼻の人は、
仲間や友達を大切する傾向があるそうです。

 

 

自分を必要としてくれる集団には誠実で、集団の意見を大切にする協調性のある人。

 

 

反面、優しい性格で頼まれると断れないお人好しな一面もあります。
優しく忠実なことは良いことですが、自分の意見を変えてまで集団に溶け込もうとすると、
意志が弱いと思われることもありますので注意してください。

 

 

って書いてありました。
あれ??当てはまらない?? 当てはまる…。
まぁ難しく考えずに個性ですから、ということで。

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