40歳以降の運動が寿命に影響する。

アメリカの国立がんセンターが興味深い発表をしています。

40歳以上で運動を行なった場合、体重に関係なく、運動量が多ければ多いほど、寿命が伸びる傾向があるそうです。

一言で言えば、『1日に数分の運動をするだけでも、余命を延ばすことができる』のです。

これは運動嫌いの方に非常に興味深いメッセージです。運動には、週75分の早歩きも含まれますので、ハードな運動が苦手な方でもOKです。

運動

早歩きをするだけでも、平均1.8年の寿命延長効果があり、アメリカ政府推奨量の週2.5〜5時間のウォーキングをする人の場合だと、平均して3.4年も寿命が伸バスことができます。

政府推奨運動+標準体重の場合、他のグループに比べ、7.2年間の寿命延長効果があったとの結果がでていますので、やはり運動の重要性が明確になっています。

アメリカの研究結果ですので、単純に日本人に置き換えることは出来ないかもしれませんが、こういう結果を知ることで、運動をする励みになりますね。

運動2

この結果を踏まえて言えることは、皆さんも年齢問わず運動すべきだということです。

特に梅雨や夏に新しいことを始めるのは大変だと思いますので、春先から体に運動習慣を覚えさせてしまうのも1つです。

残念なのは、比較が『標準体重』・『過体重』・『肥満』の3種類だったということ。痩せている人の結果は?? 個人的には、そのデータを知りたかったのですが‥少し残念です。

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