85%でも満足しない日本人の国民性

海外にいるとなかなか日本の本を読む機会がありませんが、どんな本が出ているのか?どんな本が売れているのか?という情報だけは収集するようにしています。 まぁニュースサイトを見ていると自然に目に入ってくるという感じですけどね。

最近気になったのは、『無意識』と『見た目』に関する本です。この2つの本ですが、実は面白い共通点があって、以前別の書籍で目にした数字よりもその割合が大きくなっているのです。

潜在意識 無意識

例えば、無意識が脳をコントロールする割合は90%だったり、見た目で判断する人の割合が85%を超えたので、四捨五入して90%と言ってみたり、最近は85%では満足せずに90%という数字が日本人のターニングポイントなのかな‥と感じます。

面白いのは、この2つの共通点が売りたいものが書籍だということです。85%という数字は、日本人が本を買う時に売れない数字で、90%という数字が、手に取る・もしくは売れる数字という事になるのかな?と思ったりするわけです。

数字は大きければ良いわけではなく、自分に必要な情報だからこそ、数字も重要になってきますよね?もしかしたら、あなたは数字のマジックに騙されているかもしれません。ちょっとこのことについて考えてみるのも良いかもしれません。

海外にいると、日本の良さもわかりますがその逆も然りです。数字に踊らされている、周りと一緒が良いというのは、日本人の良くない部分だと思うわけです。自分だけの価値観・自分自身の指針を持つことの方が、より重要なのではないかな…と。

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