体温を上げることのメリット

日本人は、最近平均体温が下がっている人が増えているようです。実際の数字を1950年代と2009年で比較してみると、その結果が顕著に出ていますので、非常に興味深いです。

1950年代の平均体温は36.9度で、2009年になると36.2度まで下がっています。これがどんな影響を及ぼすのか少し考えてみましょう。

体温を上げる

まず理想的な体温は、36.8度だと言われていますので、ご自身の体温とも比較してみてください。基本的に体温は、朝から夕方にかけて上昇し、夜にかけて下がっていきます。

つまり体温が高いタイミングは夕方になります。朝・昼・夕・夜と4回ほど測ってその平均値を算出するのが、ご自身の平均体温を知る上での方法の1つです。

平均体温が、36度以下の人は免疫力が下がり、風邪やインフルエンザ等の病気にかかりやすくなります。逆に37度以上の人は、ナチュラルキラー細胞の動きが活発になり免疫力が非常に高まりますので、健康を維持する上では、体温が高い方が良いと考えられています。体温が1度上がるだけで、免疫力が56倍になると考えられていますので、非常に重要なポイントです。

私も比較的平均体温が低いので何とも言えませんが、こういう数値を見ると、やはりもう少し上昇させた方が良いと感じます。ちなみに体温上昇のによる影響は、基礎代謝のアップで、美肌効果の上昇&痩せやすくなる・腸の動きの活発化などの効果もあります。

体温上昇で免疫力アップ

体温が上がることで様々な効果がありますので、皆さんもご自身の体温管理にも気を配ってください。

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