三次喫煙がDNAに及ぼす影響

あなたは、『三次喫煙』という言葉は、ご存知でしょうか?

普通の喫煙が一次喫煙、副流煙は二次喫煙。ここまでは聞いたことがあると思います。

三次喫煙2

三次喫煙とは、タバコの煙により壁や棚などの表面にこびりついた有害残留物のことです。実はこれは非常に厄介な存在で、普段は目にすることができません。

しかもその三次喫煙は、細胞内の遺伝子を傷付けダメージを与えるという研究結果があります。三次喫煙は、DNAの二重らせんを解離し酸化させ、遺伝子が突然変異することがあります。

その結果が、タバコによって引き起こされる癌です。あまり考えたくない事ですが、こればかりは、防ぐ事が出来ません。だって目に見えないし、ある程度残留する存在だからです。

例えば、喫煙者が引っ越した後のアパートなどでは、2ヶ月以上経過しても三次喫煙の影響を受けます。過去に喫煙されたことがある場所であれば、いつでもそのリスクを抱えているということになります。 

解決する方法は、壁紙やカーペットを変え、大幅なリフォームを行うことです。三次喫煙のリスクを根本から排除するしか無いのが現実なのです。 

三次喫煙

三次喫煙のことを考えると、子供と喫煙可能なスペースに行くのは避けたいと思います。皆さんもかわいいお子さんの事を考えてください。

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