日本人の睡眠時間は短い。

2009年の調査データ(OECD調べ)によると、日本人の平均睡眠時間は7時間50分で、最長のフランスに比べると1時間以上も短かい結果になりました。単純計算で、フランス人は平均9時間も寝ているということになります。

少し驚きの結果ですが、やはり日本人は相対的に睡眠不足の人が多いということです。私も短眠型なので何とも言えませんが、睡眠は本当に大切だと思います。 

睡眠時間 

睡眠不足の影響が体に与えるダメージは、飲酒時と同等レベルで、年間35000億円もの経済損失を日本経済に与えています。それくらい睡眠は生産性に大きな影響を及ぼしています。

労働生産性だけで見た場合に日本が一番良いわけではないので、やはりムダなことをしてしまっているのかもしれません。睡眠不足が続くと、集中力の欠如、作業効率の低下から始まり、脳卒中や高血圧になるリスクが上がります。 

そうならないように寝ようと思っても、仕事が遊びが趣味の時間が多くの誘惑があなたを待っています。欧米には、良い睡眠を取るためのスリープマネジメントという考え方もあります。

最近は日本人も睡眠の質の向上を目指している人が増えて来ましたが、一昔前まではせんべい布団に包まって寝ている人も多かったですよね。ってちょっと古すぎかな‥(笑)

睡眠不足

週末に寝溜めするから問題ないよという人もいるかもしれませんが、人間の体や脳の仕組み上、寝溜めはできませんし、平日と週末の睡眠時間の違いも2時間以内に抑えたほうが、体にも良いという研究結果もありますので、オススメできません。

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